蒸しタオルクレンジングの方法
毛穴の奥の汚れを除きながら血流改善もできる、蒸しタオルを使った温ケア・冷ケア。家庭でも簡単にできて効果の大きい、肌を喜ばせるセルフエステ法です。最後の引き締め化粧水の冷ケアを忘れずに。
1.メイク落とし
クレンジングの前にポイントメイクを落とす。リムーバーをコットンに含ませ、アイカラーとマスカラはコットンを巻いた中指をゆっくり回転させて、アイラインはコットンの角で、唇は口角から中央に向けて、それぞれやさしくふきとる。あいた片手で目じりや口角を軽く押さえながらふくのがコツ。
2.クレンジング
クレンジングクリームを、ひたい、ほお、あごにポンポンとおき、内側から外側、下から上にらせんを描きながら、指先だけでなく手のひら全体で顔を包み込むようにのばす。
3.ティッシュで油分オフ
ティッシュを三角に折って顔に当てて油分を吸収する。反対側も同様に。
4.蒸しタオルを顔に巻く
蒸しタオルを2本用意する。1本のタオルを縦半分に折り、真ん中をあごに当て顔をおおっていく。
5.そのまま30秒(おおったタオルを手で押さえる)
そのまま30秒ほど顔を蒸す。
6.ツルツとふきとる
タオルが温かいうちにクリームをふきとりながらタオルをはずす。もう1本のタオルも同様に4~6を行う。
7.美容液を押し込むように両手をほおに当てる
美容液はこのタイミングが効果的。毛穴の奥まで汚れがとれ、角質がゆるんだ肌に手のひらで押し込むように。
8.化粧水をスプレー(目は閉じる)
すぐに化粧水をつける。
-
クリームは親指ひと節分ぐらい。量が少ないと肌に負担がかかります。
-
蒸しタオルは、水でぬらしてしぼったタオルをポリ袋に入れ、電子レンジで1分間温めればOK。
-
肌の引き締めが目的なので、スプレーやコットンを使いましょう。
-
「蒸しタオルクレンジング」のあとに入浴する場合は、シャンプー後にあらためで洗顔料で洗顔し、風呂上がりに化粧水で保湿と引き締めを。
関連記事
- 肌によい素材を使った美容剤でも、パッチテストは忘れずに
パッチテストとは、こうしたトラブルの原因を調べる検査法のひとつ。皮膚科で治療のために実施されるパッチテストで、いちばんよく行われるのは、背中や腕に検査する物質を2日間はりっけ、はがして1時間後と翌日にかゆみや発赤などがないかチェックする方法です。
- 入浴中にたるみが気になる人は習慣にして輪郭をマッサージ
首も頭も、皮膚は顔とつなかっています。加齢とともに顔の筋肉がたるんで下ぶくれになると、顔が大きく見え、ぐっと老けた印象になります。温・冷ケアを応用した顔の輪郭マッサージで、あごから首筋にかけてのラインを引き締め、顔を若返らせましょう。
- 化粧水は惜しまずたっぷり
化粧水ば"惜しまず、たっぷり"が原則。乳液や美容液は過剰なほど肌に与えている人が少なくないのに、なぜか肝心の化粧水に関しては足りていない人がとても多いのです。
- 肌トラブルにならないよう正しい洗顔の方法で顔を洗う
肌に残った汚れは肌トラブルの原因になります。肌質に合った洗顔料でていねいにやさしく汚れを落としましょう。手荒いゴシゴシ洗顔はくすみやゴワゴワ肌の原因になります。
- 蒸しタオルクレンジングの方法
毛穴の奥の汚れを除きながら血流改善もできる、蒸しタオルを使った温ケア・冷ケア。家庭でも簡単にできて効果の大きい、肌を喜ばせるセルフエステ法です。最後の引き締め化粧水の冷ケアを忘れずに。